レアル・マドリードで15シーズンに渡って活躍したブラジル代表DFマルセロ、彼がゴールに絡んだシーンを一挙に凝縮。
2007年1月、マルセロは移籍金600万ユーロでブラジルのフルミネンセからレアル・マドリードに移籍。以降15シーズンを戦い抜き、クラブ史上最多となる25個のタイトルを獲得。
チャンピオンズリーグも5回制覇し、名実ともに”史上最攻”のDFと言うべき選手だろう。
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レアル・マドリードで15シーズンに渡って活躍したブラジル代表DFマルセロ、彼がゴールに絡んだシーンを一挙に凝縮。
2007年1月、マルセロは移籍金600万ユーロでブラジルのフルミネンセからレアル・マドリードに移籍。以降15シーズンを戦い抜き、クラブ史上最多となる25個のタイトルを獲得。
チャンピオンズリーグも5回制覇し、名実ともに”史上最攻”のDFと言うべき選手だろう。
あちゃい!乁( •̀∀•́ )厂
今回はひさびさのカスタム戦術を紹介。
最高峰の舞台チャンピオンズ・ファイナル(こども部屋おじさんの祭典)、で奇跡の20連勝を達成。
PS4とはいえ、まあこの成績なら解説してもいいかなと。
モデルにしたのは、2018西野ジャパンと2019森保ジャパン。
西野ジャパンはベルギー戦の原口カウンターと長谷部リベロのポゼッション、森保ジャパンは中島翔哉が作り出すステイゾーンからの速攻を採用。
カウンター、ポゼッションどちらにも引き出しが多いので、なかなか奥が深いと思います。
21/22シーズンはスペイン1部マジョルカで2度目のシーズンを送った久保建英。
負傷や監督交代、またも波乱の1年を送ったタケ。
自身もポジションを勝ち取れたとは言いづらく、出場機会も限定される厳しいものでした。
それでもアトレティコ戦やラージョ戦など、彼の印象的な一撃でもぎとった勝ち点が、最後の最後で残留につながる貴重なものになりました。
リーグ戦1点、国王杯1点…
物足りない数字ですが、それを感じているのは他でもない彼自身でしょう。
さらなる成長へ、それともこのまま終わるのか。
すべてはタケ選手次第、ひたすら見守らせてください。
はっはっは ねんがんの ロナウジーニョ を てにいれたぞ!
解体新書の編集がひといきついたので、前からずっと使いたかったモーメント・アイコンのロナウジーニョ。
バルサ時代のビジャレアル戦をモデルにした、フィジカルとボレー大幅強化の彼を490万弱で購入。
なんとチャンピオンズ・ファイナルで20連勝、ランク1という過去最高の結果に!
まぁPS4ですが(;’∀’)
今までもっとも楽しくプレーできた、コスパは良くない、というか悪い方ですが、後悔はありません。