【解体新書】内田篤人、傷だらけの戦士が残した偉大なる足跡…【予告編】

お騒がせしましたが、私は元気です。

新チャンネル「ぷあたんJapan」で新たに送る、サッカー解体新書シリーズ。

復活の第1弾は、2020年に現役を引退した元日本代表右サイドバック、内田篤人さんです。

『清水東高等学校、鹿島アントラーズを経てブンデスリーガのシャルケ04で活躍。2010-11シーズンはクラブ史上初となるチャンピオンズリーグ8強進出に貢献。
海外組の中でもトップクラスの実績を誇る内田だが、日本代表とワールドカップには苦い記憶の方が多い。南アフリカ大会で味わった挫折、捨てなかった執念、ぼろぼろの体でたどり着いた夢のピッチ。内田はどんなプレーを見せたのか。

そして、そんな彼の雄姿は後世にどんな影響を与えたのか…
若い世代に改めて知ってほしい、偉大な右サイドバックが残した足跡を』

カミングスーン言うてますが、だいぶ時間かかりそうです( ゚Д゚)


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