復活、そして再始動する解体新書シリーズ。
前回の内田篤人選手に続いて、彼から影響を強く受けた後輩が登場!
2018年ワールドカップ全4試合に出場した右サイドバック、酒井宏樹選手です。
※ 以下動画詳細文から―――
2016年からフランス1部マルセイユでプレーする酒井宏樹。日本代表DFとしても2018W杯で全4試合にフル出場した。入団当時は無名だった彼が、なぜフランスリーグに適応できたのか。
強気なデュエルの裏に隠された、弱気なメンタル。自分を超越する内田篤人やブナ・サールとの出会いによって確立されていく、鉄壁DFとしての道。理想的なデュエリストになった今、改めて彼に足りないものとはなんなのか。
最高峰のやべえ奴らを相手に成長していく酒井ゴリ… なかでも劇的な17-18シーズンを解き明かす24分。