【解体新書】偽7番・中島翔哉が見せた楽しさこそ、日本人の向かうべきサッカー【代表復帰はよ】

今回の解体新書は中島翔哉!

「サッカーを楽しむ、それが原点」と語る中島。

今の代表から失われたもの、それはまさに彼が見せてくれたプレーだったと思う。

改めて彼のプレーを分析し、コパ・アメリカで感じた可能性を探る…

ロシアW杯後の日本代表『森保ジャパン』で鮮烈な輝きを放った中島翔哉。
偽7番という魅力的なプレースタイルの中島だが、負傷やチーム事情などで代表からまたも遠ざかってしまう。東京五輪を見据えて出場したコパ・アメリカではグループリーグ敗退となり、中島と偽10番・久保建英の相性が悪いという指摘もされる。

彼らがやろうとしたプレーはなんだったのか… 改めて二人のオフ・ザ・ボールを言語化し、見えてきたものは「日本人の向かうべきサッカー」だった。

https://youtu.be/ECs8pGscXA4


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