もうね、解体新書だの超分析だのへんなこと始めてしまって、
編集と分析の日々に終われ、いつしかゲームもほとんどできなくなって
いよいよ私もFIFA引退かと思ってたんですよ。
そしたらこれですよ。
FIFAやめらんねーwww
日本人タッチ集、FIFA23、ウイニングイレブンなど、ぷあたんが攻略!youtube、twitterも更新中。
もうね、解体新書だの超分析だのへんなこと始めてしまって、
編集と分析の日々に終われ、いつしかゲームもほとんどできなくなって
いよいよ私もFIFA引退かと思ってたんですよ。
そしたらこれですよ。
FIFAやめらんねーwww
サブコンテンツとして始めた超分析シリーズですが、結局こんなことになってしまいました(゚Д゚;)
短編の予定が…w
まぁ、お暇すぎてしょーがないって方は、気が向いたら楽しんでくださーーーい!!
サッカー解体新書シリーズ最新作は、日本代表6月の戦いを総集!
パラグアイ、ブラジル、ガーナ、チュニジアとの4試合。
そこで違いを見せたのは鎌田大地や久保建英、堂安律といった最終予選で主力になれなかったメンバーたち。
彼らはなぜ即席で機能したのか?
ブラジル戦のピッチでなにが起きていたのか?
森保采配はなにもなかったのか、ならばなぜブラジルは彼らから1点しか取れなかったのか?
様々なデータからひもとく真実… ぜひご覧ください。
FIFA22最終盤にして送る最終奥義!
「自分がやられたらいやだなー」と思っていたので紹介しなかった、憎いテクニック。
その名も固定ショートコーナー!
『カーソル固定』を用いて、キッカー二人で仕掛けるサインプレー的な形です。
初見ではかなり戸惑うと思いますし、紹介する意外にもいろんな使い方ができると思います。
ぜひ試してください。
あちゃい!乁( •̀∀•́ )厂
今回はひさびさのカスタム戦術を紹介。
最高峰の舞台チャンピオンズ・ファイナル(こども部屋おじさんの祭典)、で奇跡の20連勝を達成。
PS4とはいえ、まあこの成績なら解説してもいいかなと。
モデルにしたのは、2018西野ジャパンと2019森保ジャパン。
西野ジャパンはベルギー戦の原口カウンターと長谷部リベロのポゼッション、森保ジャパンは中島翔哉が作り出すステイゾーンからの速攻を採用。
カウンター、ポゼッションどちらにも引き出しが多いので、なかなか奥が深いと思います。
はっはっは ねんがんの ロナウジーニョ を てにいれたぞ!
解体新書の編集がひといきついたので、前からずっと使いたかったモーメント・アイコンのロナウジーニョ。
バルサ時代のビジャレアル戦をモデルにした、フィジカルとボレー大幅強化の彼を490万弱で購入。
なんとチャンピオンズ・ファイナルで20連勝、ランク1という過去最高の結果に!
まぁPS4ですが(;’∀’)
今までもっとも楽しくプレーできた、コスパは良くない、というか悪い方ですが、後悔はありません。