2018年3月 – ぷあたん本部タッチ集、FIFA23、ウイイレほか

デル・ピエロがウイイレ参戦！マジで超うまかったプレー集

元イタリア代表、そしてユヴェントスの伝説として語り継がれる10番。

一度聴いたら忘れられない名前を持つ彼は、長らくセリエAの王者を引っ張ってきたまさにレジェンドです。

特に左斜め45度から美しい軌道で流し込むコントロールシュートが十八番で、
「デル・ピエロ・ゾーン」と名付けられるほどでした。

2006年にはワールドカップを制し、世界の頂点に立った男。
そんな彼のプレー集です。

日本代表、不動の右サイドバック。

フランス1部リーグ・アンで2年目を迎えた彼は、強豪マルセイユに欠かせないDFとして評価を確立しています。

ドイツのハノーファーでは2部降格という悲しい結果に終わった彼ですが、いかにして急成長を遂げたのか？

ネイマールと3度もぶつかり合い、モナコやリヨンといった強豪と渡り合ってきた彼のおどろくべき守備力。

世界に通用するレベルに成長した、彼のデュエルに迫ります。

2017年夏、リヴァプールが約55億円で獲得したエジプト代表。

めちゃくちゃ速い左利きのフィニッシャー、一言で表せばそんな選手です。

まさにゲーム向きの彼ですが、実際のプレーもまさにゲームみたいです。
右ウイングに位置し、爆発的な加速でDFラインを破ったり、低い位置から巧みなドリブル突破でプレミアDFを抜き去っていきます。

今シーズンはクロップ監督の指導で守備力も強化、いわゆるゲーゲンプレッシングでDFにプレッシャーをかけ続けます。
チーム自体のパフォーマンスが安定せず、マン・シティには届かないものの、彼自身のゴール数はすでに30を超えています。

完全覚醒したエジプトの天才、今シーズンのプレー集です。

なにかと好評なぷあたん解体新書シリーズ。

今回は個人的に感動したベスト16・第2戦より、トッテナム対ユベントスの戦いをお届けします。

ユベントス・スタジアムの第1戦を2－2で終え、データ上は83％で突破すると予想されたトッテナム。

対して、けが人続出で満身創痍なユベントス。

そんな状態で大丈夫か？　問題ありまくりな彼らでした、ソン・フンミンの活躍で大ピンチにおちいります。

しかし後半、名将アッレグリ采配が的中。

はたして、彼はどうして二人のサイドバックを投入したのか。

そして、なぜソン・フンミンは活躍できたのか、詳しく見ていきましょうや。

あの長友佑都にそう言わしめた銀河系の最強サイドバック。

その名もマルセロ。

史上もっとも攻撃的で華のあるDFとして、彼以上の存在はいないでしょう。

先日の日本代表戦でも右足ゴラッソを叩き込んだ彼の、ここまでのプレー集をまとめました。

今シーズンのプレミアリーグを席巻する最強クラブ、マンチェスター・シティ。

そのシティに2010年から在籍する、世界最高の司令塔といえば、ダビド・シルバ。

あの劇的なリーグ初優勝も経験した、今となっては数少ない古参メンバー。

そんな彼のシティ在籍当初からのプレー集をまとめました。

左足にこだわりながら、一撃必殺のスルーパスはまさに神業。
ここぞというところで、技ありなゴールを決めてくれるのも魅力ですね。

先日もリーグカップ決勝のアーセナル戦で、豪快な左足シュートを突き刺しました。
今シーズンはほぼ確実に優勝を果たすマンC、32歳となったダビド・シルバですが、まだまだ彼の時代も続きそうです。