シリーズ最新作、FIFA22で使えるテクニック。
スキルムーブとは違う、オフ・ザ・ボールで違いを作る『ディレクショナル・ラン』をご存じでしょうか。
トリガーラン、トリガーカモン、カーソル固定とも一味違う、まるで2on1のような感覚で使える新鮮なテクニックです。
口で説明するより、まずは見てくださいw
日本人タッチ集、FIFA23、ウイニングイレブンなど、ぷあたんが攻略!youtube、twitterも更新中。
シリーズ最新作、FIFA22で使えるテクニック。
スキルムーブとは違う、オフ・ザ・ボールで違いを作る『ディレクショナル・ラン』をご存じでしょうか。
トリガーラン、トリガーカモン、カーソル固定とも一味違う、まるで2on1のような感覚で使える新鮮なテクニックです。
口で説明するより、まずは見てくださいw
シリーズ最新作、FIFA22で使えるテクニックを紹介!
今回も定番のボディフェイク、スキルムーブ★3と★4で使える基本的な技。
具体的な使いどころ、効果的なパターンなどを紹介。
ぜあ!をぜひ使いこなしてください。
私のコンテンツにおいてもっとも人気シリーズとなった解体新書ですが、
次回は日本代表キャプテンとして活躍した、長谷部誠選手を特集!
こちらは2010年から代表全試合を見返し、吉田麻也やフェリックス・マガト、岡田武史、ザッケローニ、ハリルホジッチら監督たちとのエピソードも交え、膨大な情報をまとめることになりました。
どんな出来になるか分かりませんが、最高のものを作り上げたい……
今回は2010年南アフリカW杯より、岡田武史ひきいる岡田ジャパンの戦いをプレーバック!
イビチャ・オシム監督からバトンを受け継ぎ、ぼろぼろの状態から奇跡のグループリーグ突破を果たし、最後はPK戦までもつれこむ死闘。
2018ロシア大会前のように、親善試合はぼろぼろで誰も期待しないような出来でしたが、
ぶっつけ本番で本田圭佑をワントップ起用し、チーム全員攻撃&守備で走りまくるサッカーが機能。
不調の中村俊輔を外し、本田圭佑と心中するような大博打。
それに見事にこたえたケイスケ・ホンダは大会を通じて物凄いプレーでした。
ベンチには内田篤人もおり、未来に繋がる大きな意味を持つ戦いだったことは言うまでもありません。
今年もやってきたシリーズ最新作 FIFA22!!
なんでもライバル作品ウイニングイレブンが終了し、その光景作品eFootballも散々な出来だとか?
それでFIFAユーザーが増えるのか、それともサカゲー全体の人口が減ってしまうのか?
個人的にはFIFAって手に取りにくい、UTなんて初見は意味不明なモードなので、
全体数は結局減るのでは…?
ちょっと不安もありますが、やり込めばオンザボールにオフザボールのかけ引きと奥深いゲーム。
その魅力を基本テクニックとともにお届けします。
ということで急遽作成、トミー解体新書!
もともとは単純なプレー集の予定だったんですが、彼の細かい技術を伝えたくなったので、このシリーズにねじ込む形でお届けします。
いずれ彼単体で大長編を作る日がやってくるかも…
2021年8月31日、イングランド・プレミアリーグに怪物が殴り込んだ。30億の移籍金で獲得された無名の日本代表DFは、デビュー戦からすさまじい攻守で実力を証明。
一気にワールドクラスへの階段を駆け上がる彼の名は、冨安健洋(とみやす・たけひろ)。
福岡で生まれ、ベルギーで個を磨き、イタリアで戦術を学び、イングランドでさらなる高みを目指す彼の驚異的なテクニックを解き明かす!!
“【もはや世界の冨安健洋】怪物のすごさに迫る!【解体新書】2015-21 Take TomiyaSkills.”の続きを読む