日本人タッチ集、FIFA23、ウイニングイレブンなど、ぷあたんが攻略！youtube、twitterも更新中。
バルセロナ、スペイン代表で黄金期を築いた最高のスター。
その名もアンドレス・イニエスタ。
2018年4月、ついに退団を表明。今シーズンでバルセロナに別れを告げるようです。
スペインリーグを8度、チャンピオンズリーグを4度、EUROを2度、ワールドカップを1度制した伝説の名手。
彼の偉業はきっと永遠に語り継がれていくでしょう。
ということで、彼のほれぼれするプレー集をお届け。
美しい技術が注目される彼ですが、個人的には08－09シーズンのチェルシー戦で決めた豪快なシュートが印象的です。
“バルサ退団！イニエスタ、色あせない永遠の芸術プレー集…ありがとう！”の続きを読む
ついに完成の域に達しつつある、最強3トップ。
プレミアリーグ王者（になるだろう）マンチェスター・シティに3連勝、チャンピオンズリーグでも準決勝進出が濃厚な彼ら。
そのリヴァプールをけん引するのが、今や最強3トップになろうとする3人。
モハメド・サラー、サディオ・マネ、そしてロベルト・フィルミーノ。
決定力、走力、献身性、サッカーにほしいステータスをほぼすべて兼ね備えた彼らは、どのように成り立っているのか？
サラーを輝かせる泥臭さに重点を置いた、新たなる解体新書です。
“超3トップ、リバプールの強さとは？心臓フィルミーノを語る解体新書”の続きを読む
今やプレミアリーグ、チャンピオンズリーグで旋風を巻き起こすリヴァプール。
そこでエースとして君臨するのが、エジプト代表モハメド・サラー！
しかし、そんな彼を完封した日本人がいることをご存知でしょうか？
その名も、長友佑都！
彼はセリエAのインテル時代に、当時ローマ所属のモハメド・サラーと対戦。
スピード対決でバチバチやり合いながら、なんと2戦連続で完封してみせたのです。
当時のスカパー解説も「これMOMじゃないですか」、イタリアの地元紙も絶賛していたことを記憶しています。
そんな長友佑都は、チャンピオンズリーグ準決勝でローマに2ゴール2アシストを決めたサラーを絶賛。
「バケモンになってる。。。」と衝撃のツイートを残しました。
というわけで、今こそ称えられるべきバケモンを抑えた長友佑都のプレーを振り返りましょう。
ユヴェントスの突撃ドリブラー、ドウグラス・コスタ！
最近ではチャンピオンズリーグのトッテナム戦、レアル・マドリード戦で存在感を発揮したので、ご存知の方も多いでしょう。
ウクライナのシャフタール・ドネツクで4連覇、ドイツのバイエルン・ミュンヘンで5連覇、そしてイタリアのユヴェントスで7連覇を達成しようかという、
まさに王者にふさわしいドリブラー。
文字通り突撃野郎と呼ぶべき爆発的なスピード、そしてするどいアーリークロスを得意とします。
ユヴェントスでは両サイドを、ブラジル代表では主にネイマールやコウチーニョの代役としてプレー。
現在ネイマールは怪我で離脱中、彼が復調できなければ、やはりコスタにかかる期待はより大きなものとなるでしょう。
そんな彼の、超特攻プレー集です。
2018年4月10日、チャンピオンズリーグ準々決勝セカンドレグ、ローマ対バルセロナ。
カンプ・ノウのファーストレグを1-4で落としていたローマが、スタディオ・オリンピコでの第2戦で3-0の勝利をおさめた歴史的な大逆転。
セリエA4位のクラブは、なぜリオネル・メッシ擁するバルセロナを圧倒したのか？
ディ・フランチェスコ監督が敷いた勇敢な3バック、最後まで臆病だったバルベルデ監督の采配。
勝負を分けたポイントに迫りつつ、逆転までの道筋をたどる17分―――
韓国代表エース。
今シーズンもプレミアリーグのトッテナム・ホットスパーズで得点を量産中。
2015，2017年と2度のアジア年間最優秀選手も受賞。
自他ともに認めるワールドクラスの男は、ドリブルと決定力にさらに磨きをかけてチャンピオンズリーグでも存在感を発揮。
ドルトムントやユベントス戦で活躍したのは、記憶に新しいですね。
そんな彼の超プレー集でございます。