2020-21シーズン、強豪ビジャレアルで移籍したタケ・クボこと久保建英選手。
コンディションやメンタル、左サイド起用が問題なのか、本来のプレーが出せずに伸び悩んでいる印象も…
しかし、それでも時おり輝きを放ち、実力に疑いはないと思わせてくれます。
そんな彼が絶対的支柱となり、最後までチームをけん引した昨シーズン。
19-20マジョルカ時代のプレー集を再投稿!
ずっと追い続けたタケクボ選手。
いつかビジャレアルでも最高の輝きを放ってほしいです。
日本人タッチ集、FIFA23、ウイニングイレブンなど、ぷあたんが攻略!youtube、twitterも更新中。
2020-21シーズン、強豪ビジャレアルで移籍したタケ・クボこと久保建英選手。
コンディションやメンタル、左サイド起用が問題なのか、本来のプレーが出せずに伸び悩んでいる印象も…
しかし、それでも時おり輝きを放ち、実力に疑いはないと思わせてくれます。
そんな彼が絶対的支柱となり、最後までチームをけん引した昨シーズン。
19-20マジョルカ時代のプレー集を再投稿!
ずっと追い続けたタケクボ選手。
いつかビジャレアルでも最高の輝きを放ってほしいです。
あのレアル・マドリードに所属する日本人選手がいることをご存じでしょうか?
サッカーファンなら一度は聞いたことはあると思います、その名は中井卓大(なかい・たくひろ)
昨シーズンまで「ピピ」の相性で親しまれた、レアル下部組織でプレーするMFです。
現在はフベニールB(19歳以下)のカテゴリーまで昇格し、飛び級でフベニールAの試合に出場することも。
その上はBチームのカスティージャ、さらに1つ上はもうトップチーム。つまり1軍です!
順調すぎる歩みで、いよいよカスティージャが間近に迫った中井選手。
そんな彼の歴代プレーから好プレーを抜粋しました。
スケールの大きなゴール、速すぎてなにやってのか分からない足技、将来が楽しみな一人です。
将来を捨てた若者たちとプロゲーマーの戦い、週末ウィークエンドリーグに必死に食らいつく老害ぷあたん。
今宵もおとどけするのはFIFAシリーズ定番のスキルムーブ『ボールロール』の応用編。
足裏でくりんとボールを転がし、絶妙に角度調整するテクニック。
オススメはスルーパスに抜け出し、トラップと同時に繰り出すトラップ&ロール。
GKとの一対一やこぼれ球の争いなどにも効果的。
再始動する解体新書シリーズ、新チャンネル第1弾は内田篤人!!
2020年、現役を引退した元日本代表DF内田篤人(うちだ・あつと)。
日本屈指の実績を持つ男が挑んだ2つのW杯…
4年の時を越えてたどり着いた夢舞台、繰り返されるピッチ外のドラマ、最高のDFが歩んだ軌跡を今ここに残したい。
2020年11月8日、日本サッカー協会(JFA)は日本代表メンバーにレッドブル・ザルツブルクMF奥川雅也(24)の追加招集を発表!
奥川はA代表初招集となる。MF堂安律が所属するビーレフェルトの都合により不参加となり、その穴埋めとして招集されたとみられる。
森保監督が率いる日本代表は13日にパナマ代表、17日にメキシコ代表と親善試合を行う。
奥川は京都サンガF.C.の下部組織出身。トップチームに昇格後、2015年からレッドブル・ザルツブルクに加入。マッテルスブルクへの期限付き移籍を挟み、昨季は南野拓実やハーランドらとともにプレーした。今季は公式戦10試合に出場し、3ゴール2アシストを記録。先日の欧州杯ではバイエルン・ミュンヘンからゴールを奪い、大きな話題となった。リバプールに移籍した南野と同じように出世街道を走っていくのか、24歳の活躍に注目したい。
プレースタイルはテクニックに優れたアタッカーで、右利きだが左足も精度が高く使う頻度も多い。強烈なドリブル突破を武器にかつては「古都のネイマール」と称されていた。
オフ・ザ・ボールにも光るものを見せ、DFライン裏に抜けだすかけ引きは秀逸。ひとたび抜け出すと絶妙なボールコントロールからフィニッシュやアシストに繋げる。バイエルン戦のゴールはまさに奥川の真骨頂とも言うべき流れだった。シュートレンジは広く、左足でも強烈なミドルシュートが打てる。インサイドで勝負するストライカーまたはアウトサイドからチャンスメイクするドリブラーとしても機能できる、プレーエリアの幅広さも武器の一つだろう。
課題としてはプレーの安定度で、ハイライトに残るような結果が常に出せているわけではなく、チームで定位置をつかめていない。
今後、年齢と経験を重ねて全体的な精度を高めていけるか。代表招集で自信を高めたいところだ。
リアルサッカーのみならずFIFAシリーズでも定番の基本スキル『キックフェイント』をさらに活用。
まずは適当にムバッペで突っ込むところから練習してみましょう。
使いどころが難しそうなL1キックフェイントも「エリア内で背中を向けながら」ダッシュするパターンはオススメである。
LS=左スティック
※ 投稿者がPS4 NEWコントロール設定でプレーしているので、表記コマンドはそれをベースに。