FIFAシリーズが終了し、FC24として生まれ変わった同シリーズ。
今年はおよそ20年ぶりとなる私ぷあたんのUT編も再開!
はたしてどこまで続くのか?
まずは久保建英と三笘薫の最強コンビでいくしかないっしょー!
でも、なーんかありきたりじゃね?
日本人タッチ集、FIFA23、ウイニングイレブンなど、ぷあたんが攻略!youtube、twitterも更新中。
FIFAシリーズが終了し、FC24として生まれ変わった同シリーズ。
今年はおよそ20年ぶりとなる私ぷあたんのUT編も再開!
はたしてどこまで続くのか?
まずは久保建英と三笘薫の最強コンビでいくしかないっしょー!
でも、なーんかありきたりじゃね?
浅野拓磨。
どれだけ結果を残しても批判の的となり、その必要性を疑問視されるフォワード。
実際、彼のゴール数は少なくスタッツも誇れるものではない。
それでも森保監督が信頼する理由、それでも浅野がワールドカップでゴールを決めた理由とは?
絶望的な分析のすえ、最後に辿り着いた結論。
「浅野が打たなきゃだれが打つ」
カタールワールドカップメンバーに選ばれたMF鎌田大地。
大会前は不動のトップ下に君臨する彼だったが、本大会ではノーゴールノーアシスト。失点にも絡み大きな批判を浴びてしまう。
ファンの擁護はその守備面に集中し、彼のオンザボールが語られることはなかった。
鎌田は本当になにもしなかったのか? 疑問を解き明かすべく、彼の理論と照らし合わせて本大会を分析していく…
日本代表、ワールドカップ、その勢いのまま鮮烈な輝きを放ってきた三笘薫。だが、ここ数試合は彼のドリブルが鳴りを潜めている。あんなにすごかった三笘はどこへ消えたのか…
怪物に邪魔されたから? 対策されたから? 三笘の対策って?
分析で浮かび上がったのは『三笘が消える』という残酷な未来。
でも、リセットすれば復活できるじゃん。
彼は過去最高の舞台で、過去最強の仲間に囲まれて、過去最大の壁に挑んでいる。
ただひたすらに三笘選手のアウトサイドを使ったプレーを集めた。
ファーサイドへのクロス、パス、シュートだけでなくトラップ際や加速、どんなときにもアウトサイドを意識する彼の特長が見えてくる。
“三笘薫のアウトサイドが好きすぎてひたすら集めた Kaoru Mitoma【Outside of the Boot Skills 20/23】”の続きを読む
中山雄太、地味すぎて偉大な脇役。彼の存在が三笘薫を支えてきたと言っても過言ではない
。順調にワールドカップメンバーにも選ばれた中山だが、大けがを負って離脱してしまう。
そこで森保監督がくだしたのは、三笘をウイングバックにする《戦術三笘・改》だった。
もし中山雄太がいたら、なにが変わったのか。
森保一が本当にやりたかったこととは?
ぼくらが見たかったゾーン沸騰の三笘、コスタリカ戦で悲劇を招いた伊藤洋輝、なにが足りなくて必要だったのか…
脇役になればなるほど輝く不思議な主役、これが《真・戦術三笘》だ。