日本人タッチ集、FIFA23、ウイニングイレブンなど、ぷあたんが攻略！youtube、twitterも更新中。
2016年にレアル・マドリードが獲得した16歳、覚えていますか？
その名もマルティン・ウーデゴール！エデゴーとかウーデゴーアとか、呼び名は統一されていません。ムバッペみたいなやつですね。
そのウーデゴール選手、レアル1軍には定着できず、現在はオランダリーグのフィテッセにレンタル中。
19歳ですが、早くもレンタル生活は3年目に突入。
ビッグクラブの若手にありがちなレンタル地獄にハマりかけていますが、数年前は若手の先頭を走っていた選手でもあります。
はたして彼はレアル・マドリード復帰が叶うのでしょうか？
そんな彼のオランダ3年目を体験するキャリアモード、始動！
FIFA19が発売されて早くも1か月近く。
私もパック開封に試合にとやり込み、なんとかスキルレート2000は安定するようになりました。
そこで今回お届けするのは、誰でもレート2000、スカッドバトルはエリートになれるカスタム戦術を紹介。
ベースになるのは西野ジャパンの4231．
両サイドが高い守備意識を持ち、トップ下とフォワードも中央のスペースを締める組織的な守備を目指しました。
特にコンシュー対策には効果的なので、失点が多い方には特にオススメしたいです。
いよいよウルグアイ戦が迫る、森保ジャパン！
新たに発表されたメンバーには、大迫勇也や長友佑都、吉田麻也。
そして酒井宏樹といったロシアワールドカップのベテラン組が復帰。
解体新書で特集もしたマルセイユDF酒井宏樹は、なかでもイチオシの男。
森保ジャパンでは、おそらく右ウイングバックを務めることになるでしょうか。
フランスの戦いで一段とたくましく成長した、そんな彼のプレー集です。
レアル・マドリードのクロアチア代表MFルカ・モドリッチ選手が、2018年FIFA年間最優秀選手賞を受賞！
これで2018年ワールドカップMVP、UEFA最優秀選手に続いて個人タイトル3冠を達成！
12月ごろにはバロンドール発表も迫り、前人未到の4冠なるかという段階に…
昨シーズン開幕前には背番号10を背負うことで「呪われた10番」と苦難が予想されましたが、モドリッチにはまったく意味のない噂でした。
33歳にしてキャリア最高ともいえるシーズンを迎えた、ルカ・モドリッチ選手のプレーを振り返ります。
2018ワールドカップ、初戦コロンビアを相手にペナルティキックを決め、ベルギー戦では乾貴士のゴラッソをアシストした男。
香川真司。
新シーズンではまさかの不遇な扱いを受けてしまい、日本代表では新10番中島翔哉が絶賛される展開。
払拭したはずの不要論、破綻した移籍交渉、ワールドカップ後にまさかの苦境が待ち受けていた。
輝かしい歴史を築いてきた男に、改めて求められる真価の証明。
天才の円熟期はどうなっていくのか。
そんな香川真司、歴代シーズンを振り返る。
2018ロシア・ワールドカップで旋風を巻き起こしたガク・シバサキ。
ボランチで天才的なパスを連発し、乾貴士や原口元気のゴールを演出。
その活躍ぶりからビッグクラブへの移籍が取りざたされましたが、今夏の実現はなく。
そしてヘタフェの戦術とマッチしないプレースタイルゆえ、出場機会は減少中。
実力はあるものの、ある意味で不運な境遇におちいってしまった柴崎岳。
そんな彼の新シーズン、期待を込めての歴代プレー集！