2015-2016シーズン、下馬評をくつがえしてプレミアリーグを制覇したレスターシティ。
奇跡ともいわれるチームをけん引した、エースのジェイミー・ヴァーディ、相棒の岡崎慎司、中盤をしめたエンゴロ・カンテ。
そして右サイドの魔術師リヤド・マフレズ。
チェルシーにいったカンテに続き、昨季王者マンチェスター・シティに約88億円で移籍。
技術、決定力、個人技は言うまでもなくワールドクラスな彼が、はたしてグアルディオラ監督のもとでどんなプレーを見せるのか?
来季も注目な彼の芸術プレー集!
日本人タッチ集、FIFA23、ウイニングイレブンなど、ぷあたんが攻略!youtube、twitterも更新中。
2015-2016シーズン、下馬評をくつがえしてプレミアリーグを制覇したレスターシティ。
奇跡ともいわれるチームをけん引した、エースのジェイミー・ヴァーディ、相棒の岡崎慎司、中盤をしめたエンゴロ・カンテ。
そして右サイドの魔術師リヤド・マフレズ。
チェルシーにいったカンテに続き、昨季王者マンチェスター・シティに約88億円で移籍。
技術、決定力、個人技は言うまでもなくワールドクラスな彼が、はたしてグアルディオラ監督のもとでどんなプレーを見せるのか?
来季も注目な彼の芸術プレー集!
レアル・マドリードの絶対的エース、クリスティアーノ・ロナウド。
在籍9年間、438試合451ゴール。マンチェスター・ユナイテッド時代と合わせたバロンドール5回受賞。
まさにサッカー界の頂点を極めた男が決断した、驚きの移籍。
ロナウド、イタリア王者ユヴェントスに。
長らく銀河系をけん引してきた彼が、新天地イタリアでどんな人生を歩むのか?
新進気鋭のムバッペ、いよいよ一皮むけたアザールらをふくめ、来シーズンもっとも楽しみな一人ですね。
そんなロナウドの歴代プレー集を、ドキュメンタリー風味で。
熱戦続く2018ロシア・ワールドカップ。
快進撃を続ける西野ジャパンの中で、ひときわ輝きを放つのが柴崎岳選手です。
4231の2、長谷部誠キャプテンとボランチでコンビを組み、司令塔として長短のパス、激しい守備を見せます。
彼のプレー振りはすばらしく、セネガル戦ではMOMに推すメディアもちらほら。
特に1点目の長友佑都へ送ったロングパスは圧巻でした。
そんな彼が西野ジャパンでボランチとして先発した、パラグアイ戦から本大会での2試合を雑にまとめました。 “柴崎岳が上手すぎる!西野ジャパンでの超プレー集【ボランチの新境地】”の続きを読む
6月14日に開幕する、ロシアワールドカップ2018!
今回は、出場32ヵ国の全チームから一人ずつエースを選出。
その中でTOP20を勝手にランキングしちゃうという、私の勝手なコーナーであります。
日本代表はビッグ3で盛り上がっていますが、正直いって決め手にかける印象…
ということでドイツ2部で復活したファンタジスタ、宇佐美貴史を選出しました。
2002日韓大会を見てワールドカップに憧れた、現26歳。
伸び悩んだ姿を知っている分、応援したい気持ちも人一倍です。
ちなみにTOP3は、もちろんあの3人です。
“2018ワールドカップ、各国エースTOP20をまとめて紹介!みんなうますぎんよー”の続きを読む
2006年に現役を引退した元日本代表、中田英寿。
彼がFIFA18ワールドカップモードのアイコン選手として登場。
それを記念して、今こそ振り返る彼の現役時代をまとめました。
中田英寿はJリーグ創世記から長く日本サッカーを支え、マイアミの奇跡、ジョホールバルの歓喜、2002年日韓ワールドカップ、2006年ドイツワールドカップと、主要大会や歴史の境目に立ち、2000年代前半までを代表する選手です。
高校時代から大人びた言動が話題となり「ボールを持っていない時に、どう動くか」を語る姿は、すでにプロそのものです。
自分の意見をはっきり言うタイプで、先輩や監督と言い争うこともしばしば。
しかし、そのメンタルの強さが海外で結果を出せた要因でもあり、また代表の中心にもなれたのでしょう。
今もなお根強い人気を誇る、中田英寿のプレー集です。
2018年5月18日、西野新監督が発表した日本代表候補メンバー27人。
そこで衝撃を与えたのは、中島翔哉の落選。
欧州遠征でキレのある動きを見せた、今もっとも勢いのある日本人。
誰もが期待する彼は、なぜ落選してしまったのか。
本当に彼はポリバレントではなかったのか?
そして出場機会を失いつつも選出された、浅野拓磨。
多くのメディアやファンからへたくそな陸上部とやゆされる彼は、本当に必要な人材なのか?
西野監督の意図、そしてぷあたんが思う理想のメンバーを妄想する23分。