2018ロシアワールドカップ、記憶に新しい日本代表とベルギー代表の戦い。
最後のカウンターで見事なボールキャッチから、冷静なスローで起点となったGK。
それがティボ・クルトワです。
199㎝の長身で、やせ型。
長い手足を活かしたロングスローや広い守備範囲が魅力で、ここ数年はプレミアリーグのチェルシーでプレーしていました。
そんな彼はロシア大会で活躍し、なんと最優秀GKに選出!
その活躍が評価され、ついにレアル・マドリードへ移籍しました。
約50億円の値が付いた大型移籍、そんなクルトワ選手のプレー集です。