森保ジャパンがやりたかった本当の戦術三笘、中山雄太がいた夢のシステムとは…

中山雄太、地味すぎて偉大な脇役。彼の存在が三笘薫を支えてきたと言っても過言ではない
。順調にワールドカップメンバーにも選ばれた中山だが、大けがを負って離脱してしまう。

そこで森保監督がくだしたのは、三笘をウイングバックにする《戦術三笘・改》だった。

もし中山雄太がいたら、なにが変わったのか。

森保一が本当にやりたかったこととは? 

ぼくらが見たかったゾーン沸騰の三笘、コスタリカ戦で悲劇を招いた伊藤洋輝、なにが足りなくて必要だったのか… 

脇役になればなるほど輝く不思議な主役、これが《真・戦術三笘》だ。

https://youtu.be/vT7PYhvDOQo


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