9月15日に発売予定のウイニングイレブン2017。
バルセロナとプレミアムパートナー契約を発表し、カンプ・ノウ完全再現と話題になっています。
しかし、それ以外のライセンスはどうなっているのか??
ということで、(7月28日)時点のwikipediaを見てみましょう。
まず、UEFA Champions League, Europe Leagueのライセンスは引き続き搭載。これは公式発表されています。
一方、ACL(アジア・チャンピオンズリーグ)およびコパ・リベルタドーレスとコパ・スダメリカーナはまだ未発表。
ACL出場のJリーグクラブは収録されるのか? ここは大きなポイントでしょう。
そして気になるリーグ&クラブライセンス。
残念ながら、現状リーグライセンスは一つも発表されていません。
実名確定のクラブは、バルセロナ、アーセナル、アトレティコ・マドリードの3クラブ。
ナショナルでは、フランス、ドイツ、日本がフルライセンス発表されています。
…発売まで1か月半、実名クラブがどこまで増えるのか? ACL収録はあるのか?
続報があり次第、地味に更新していきます。