2018年5月、ついに発表された日本代表メンバー候補33人。
本田圭佑、香川真司、岡崎慎司らが順当に選出された一方、欧州遠征で光った中島翔哉が落選―――
多くの日本、そして海外メディアが驚きの声をあげました。
そして、それは未招集の超逸材も同じ。
その名は堂安律!
今季、オランダで31試合10ゴールを記録した19歳の新星。
ガンバ大阪が生んだ新たなる才能は、中島と同じくゴールを量産して今もっとも勢いのある一人でした。
堂安を外した決断は、はたして正解だったのか? 本当に彼を代表に呼ぶのは早すぎたのか?
それは、このプレー集を見たあなたが判断してください―――