2019年6月、夢を見た3連戦。
招待国として南米大会コパ・アメリカ2019に参戦した日本代表。
久保建英が初のA代表公式戦ということで、日本でも多くの話題になりました。
結果的にグループ3位で敗退しましたが、その戦いぶりはこれからの希望を抱くには十分なものでした。
ということで、グループリーグで生まれた全ゴールをまとめ。
やはりブラジルの攻撃力、そして前回王者チリは3戦目にメンバーを落とす余裕ぶり。
王座につくのはどこなのか。
まだまだ見所たくさんです。
日本人タッチ集、FIFA23、ウイニングイレブンなど、ぷあたんが攻略!youtube、twitterも更新中。
2019年6月、夢を見た3連戦。
招待国として南米大会コパ・アメリカ2019に参戦した日本代表。
久保建英が初のA代表公式戦ということで、日本でも多くの話題になりました。
結果的にグループ3位で敗退しましたが、その戦いぶりはこれからの希望を抱くには十分なものでした。
ということで、グループリーグで生まれた全ゴールをまとめ。
やはりブラジルの攻撃力、そして前回王者チリは3戦目にメンバーを落とす余裕ぶり。
王座につくのはどこなのか。
まだまだ見所たくさんです。
オランダリーグ王者アヤックスの主将、マタイス・デ・リフト選手19歳。
ガチムチボディに強烈パワーヘッドで旋風を巻き起こした、189㎝の大男です。
ユベントスやトッテナム相手にも活躍していたので、顔を覚えている方も多いでしょう。
そんなデ・リフト選手、長らくビッグクラブ争奪戦が行われていましたが、どうやらユベントス移籍で決着のようです。
デリフトの移籍先はユベントス! 大手英紙が報道
https://www.footballchannel.jp/2019/06/22/post327539/
なんと移籍金は約85億円。
どうやらクリスティアーノ・ロナウドに誘われたのが決め手だったとか?
そのロナウド所属ユベントスも、まさにデ・リフトのヘディングに叩きのめされたクラブの一つ。
これで最強の矛盾を装備することになり、昨季以上のCL優勝候補になるのでは…?
まもなく開幕するコパ・アメリカ2019ブラジル大会。
日本代表は久保建英がデビューし、メンバーを落としながらも注目を集めています。
3連覇を目指すチリ代表、悲願の王座を狙うアルゼンチン代表、優勝候補地元ブラジル…
そんな今大会に出場する各チームから、厳選したスター選手24人を紹介!
個人的にはスピード自慢の前田大然、レジェンド岡崎慎司、他チームではウルグアイの新鋭MFベンタンクール辺りに期待しています。
まもなく開幕するコパ・アメリカ2019ブラジル大会。
先日ブラジルのエース、ネイアールが負傷離脱する悲しいニュースが入ってきましたが、彼以外にも南米スターは目白押し。
ブラジルに続く優勝候補アルゼンチンには、もちろんリオネル・メッシが。
そして、彼の相棒として長く活躍するもう一人のレフティー、アンヘル・ディ・マリアも健在!
レアル・マドリードでチャンピオンズリーグ優勝に貢献し、マンチェスター・ユナイテッドを経て、現在はフランス王者パリ・サンジェルマンに所属。
見栄えするテクニシャンですが、実は守備でも貢献できる『ポリバレント型ファンタジスタ』と勝手に位置付けています。
イブラヒモヴィッチ、ネイマールやムバッペ、そしてメッシという癖の強すぎる名手たちと共存できるのは、ディ・マリアの幅広いプレースタイルあってこそでしょう。
そんなディ・マリア様の今季までのプレー集です。
FIA19 Ultimate Teamを連日プレーしている私ぷあたん。
その中でもガチ勢が集う「ウィークエンドリーグ」というモードで結果を出した、ポゼッション型41212を解説します。
これはアジアカップ2019でサウジアラビア代表が見せた戦術をモデルにしたもの。平均支配率73%を叩き出した驚異のポゼッション型で、日本代表もほとんどボールを持てませんでした。
なお結果は1-0で日本が勝利―――
決定力不足に泣いたサウジアラビアですが、そこに個(スカッド)の力が加わったらどうなるのだろうか?
という発想で考えついた、新たなカスタム戦術です。
“FIFA19 超ポゼッションを実現する41212を解説!エリート1の戦術を見よ!”の続きを読む
今季も熱戦だらけだったチャンピオンズリーグ。
リヴァプールとトッテナム、決勝の行方が気になるところですが―――
それに匹敵するほど熱かったのが、2014-15シーズン。
中でもバルセロナのMSNと、グアルディオラ監督ひきいるペップ・バイエルンの準決勝は史上もっともハイレベルだったと記憶しています。
初戦はカンプ・ノウに乗り込んだバイエルン、敵地だろうと超ハイライン戦術を徹底し真っ向勝負を挑んだのは衝撃的でした。
そして、それを実現させるドイツ代表GKマヌエル・ノイアーのすさまじいプレー!
2014ブラジルW杯を制し、まさに全盛期まっただなかのノイアー。
お構いなしに攻めまくるMSN、均衡が破れた瞬間はしびれました。
第2戦、本拠地アリアンツ・アレーナで圧倒的な攻撃力を誇るバイエルン・ミュンヘンに対し、今度はバルセロナMSNがそれ以上の攻撃力を発揮する展開。
予想の上をいく熱い試合展開、これが2試合も見れたことが本当に嬉しかったです。
ぜひこのハイレベルな90分を、2度、お楽しみください。