アジアカップが終了し、ついに再開する神童ウーデゴール編!
レアル・マドリード復帰を目指し、現在はオランダリーグのフィテッセに期限付き移籍中。
PSVを押しのけて出場したチャンピオンズリーグは、まさかの準々決勝!
相手はレアルの宿敵アトレティコ・マドリード、彼にとってひとりダービーとも言うべき舞台。
ということで案の定、気持ちが空回りし―――
日本人タッチ集、FIFA23、ウイニングイレブンなど、ぷあたんが攻略!youtube、twitterも更新中。
アジアカップが終了し、ついに再開する神童ウーデゴール編!
レアル・マドリード復帰を目指し、現在はオランダリーグのフィテッセに期限付き移籍中。
PSVを押しのけて出場したチャンピオンズリーグは、まさかの準々決勝!
相手はレアルの宿敵アトレティコ・マドリード、彼にとってひとりダービーとも言うべき舞台。
ということで案の定、気持ちが空回りし―――
2019年1月23日、バルセロナが約107億円で獲得したのは21歳の新生。
アヤックス所属、フレンキー・デ・ヨング!
オランダ代表DFファン・ダイク、コロンビア代表DFダビンソン・サンチェスの移籍金額を更新し、オランダ史上かつアヤックス史上最高の移籍金を記録。
瞬く間にサッカー界の話題をさらったデ・ヨング、ポジションはおもにセンターMF、中盤ならどこでも対応。たまにセンターバックでもプレーします。
プレースタイルは、柴崎岳と長谷部誠をかけ合わせたような【3列目の司令塔】
中盤低め~最終ラインでボールを持ち、ドリブルと長短のパスを織り交ぜてゲームを組み立てます。
特に足下の技術に優れ、サイドで持ったり飛び出した際にはダブルタッチなどテクニックを存分に披露。
すでにCLとフル代表も経験し、新生オランダ代表でも司令塔として風格十分です。
守備する際は、激しいマンマークというより昌子源のような『すばやいカバーリング、ねばり強い対応』が主なスタイル。
今年7月に加入するバルセロナでは、どんなポジションで起用されるのか?
まずは2月のチャンピオンズリーグ、対レアル・マドリード戦に注目です!
アジアカップ2019で盛り上がる1月。
日本代表が決勝トーナメント進出を決める中、せっせと作成したのはマンチェスター・シティの守護神。
ブラジル代表エデルソン・モラレスのプレー集!
革新的な戦術をとるシティを最後尾から支える最先端型GK。
ビルドアップの起点、高いDFラインの裏をカバーする走力、超人的な反応速度、なにより左足の恐ろしいロングパス。
特にシティ編冒頭のアグエロに通したゴールキックは、キーパー史上に残る衝撃のアシストでした。
今後も楽しみな26歳、寿命の長いキーパーならまだまだ進化していくでしょう。
フランスリーグ王者、パリ・サンジェルマン。
ムバッペ、カバーニ、ネイマールで結成するMCNトリオで旋風を巻き起こすも、レアル・マドリード相手に撃沈した昨シーズン。
今シーズンはトーマス・トゥヘルを新監督に迎え、フランスリーグ開幕14連勝を記録。
さらにチャンピオンズリーグではリヴァプール、ナポリ、レッドスター・ベオグラードと同居する死のグループCを首位で突破!
トゥヘル監督が率いる新銀河系軍団は、昨シーズンとどう変わったのか? 今までの彼らに足りなかったものは、なんだったのか?
そして、パリは本当に強くなったのか。その進化を解き明かす!
オランダリーグ、フィテッセにレンタル中のマルティン・ウーデゴール。
所属元レアル・マドリードへの復帰を夢見る彼が、ついにチャンピオンズリーグ・ベスト16に挑みます!
相手はえぇっと、ポルトガルのどこやねん? ベンフィカっていうチームです!
ま、これぐらいの相手なら余裕でしょう。
いや、そうはとんやがおろさねえ―――なぜならぷあたんのキャリアモードだからだ!
ふたたびスランプ突入ムソンダ!愛想のねえフォール!はたしてどうなるフィテッセ!!
あけおめ!まもなく始まるアジアカップ2018。
新星トリオNMDが話題の日本代表ですが、ライバル韓国代表もエースのソン・フンミンが絶好調!
特に先日のチェルシー戦で決めたゴラッソ、ジョルジーニョとダビド・ルイスをぶちぬいた一発は圧巻。
左右両足で高精度シュートを放つスキルはまさに脅威、アジアレベルで彼を止めることができるのでしょうか?
ということで、ソン・フンミンのプレー集を最新ゴラッソ含めてどうぞ。